「共感」は強い

女性は共感してもらいたがる生き物ってよく聞くけど、ほんまそれなって思った←




めちゃくちゃ嫌なことがあっても、寂しいことがあっても、実母とか友達とか旦那とかに「あーわかるーー」って共感してもらえるだけでめちゃくちゃ軽くなるというか、楽になるというか。
楽しいことも二倍になるというか。




だから私も友達に出来るだけ「共感」できる声がけをしてきたつもりなんだけど、私は果たしてなーちゃんにそうしてこれただろうか……?



たとえば笑ってるなーちゃんに「たのしかったね!」とか「おもしろかったね!」とか「それいいね!」とか、
それは言える。


泣いてるなーちゃんに「痛かったねー」とか「悲しかったね」とかも言える。


だけど、何言ってるかいまいちわからないおしゃべりが増えてきた最近、「共感」が下手になってきた気がする……。


よくわからず「そーだねー」とか「おしゃべり上手だなー」とか言ってお茶を濁してしまうこともしばしば。



日に日におしゃべり上手になっていってるけど、何言ってるかわからないときなんかは相づちのレパートリーが偏ってきてるし、みんなどうしてるのかなぁ……?